ご近所さん（最短直線距離で５ｍ程度離れている）で
3年位前から
サコージュ（サービス付き高齢者住宅）に
ご夫婦で移り住んだ方がいる。
サコージュは健康な人でも入居できる
老人向けアパートのようなものらしく
炊事、洗濯、掃除を職員がやってくれる施設。
このお宅、少し前から
屋根にSHARPのパネルが5kW分くらい載っており
サコージュに移り住んだ時点では
確実に売電期間が残っていたと思うが
移り住んだ時点で電気・水道・ガスの契約を
止めたようだ。
（ガスは都市ガスではなくプロパンガスかも）
電気・水道・ガス、すべて基本料金が
毎月かかるので
契約を止めるのは正しい判断だと思うが
電気だけは残しておいた方が
良かったんじゃないかと思った。
しかしよく考えると
10年の買取期間を過ぎると
何か手続きをしない限りは
10年の売電期間が終了して時点で
基本料金だけ支払うことになり
結果として損になるかもしれないと思った。
このあたり、サコージュに移り住んでいても
10年越えた時点で
契約切り替え手続きとかを
やってくれるサービスなどがあれば
良いかと思ったが
実際の所、どうなんだろう？
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現在は私の知り合いとなっている方が何名か情報発信をしておりますので
合わせて読んで頂けると良いかと思います。
何時も有益な情報ありがとうございます。
中部電力でも同じように自動的に7円で買い取ってもらえるかもしれませんね。
自分は当面関係ないですが、中部電力に別件で問い合わせた際に合わせて質問しようかと思います。
沖縄電力では、10年の売電期間が終了して時点で自動継続になっています。売電価格は、７円です。