Non-FIT太陽光発電所で資産形成高圧案件を譲る

昨年度申請の瀬戸際、かなりの数の土地が申請できる状況になった。
しかし、申請を依頼していた業者はこれ以上引き受ける余裕がないと
申請を拒否。
以前より付き合いのある別の業者に相談したところ
社員3名が専任で申請作業に当たってくれることになり
かなりの数が申請できた。
（ただし、ご近所さん繋がりの地権者達の気が急に変わり
　結局数件しか申請できず）

この業者になかなか恩返しができないと思っていたが
今年度申請しようかなぁ・・・と考えていた高圧案件2件を
この業者に紹介して恩返しする案を思いついた。
（たぶん自分でこの案件をこなす余裕がないだろうし）

ちなみにこの案件、14円の申請が終了した2週間くらい後に
別の土地を買うことになった地権者から
「まだほかにも土地があるけど、どうか？」と
初回された案件。
当時はもう2週間早ければ14円を申請できたのにと思った。

つい4か月前はちょっと広めの土地で微妙な感じだったが
今年度の250Kw迄の高圧案件用には丁度良いサイズの土地。

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