SNS上でのやり取りしかない太陽光仲間が突然亡くなった。
(コロナではない)
と言っても、実際に交流のある太陽光仲間の幼馴染。
つい先日もSNS上にようやく追加発電所の工事が始まったと
紹介していたばかり。
(たぶん3基稼働、2基くらい建設中)
ご家族や親戚は太陽光発電事業について
全く知識が無い状態で、現状どうなっている把握していない。
それでも、既に案件がすべて稼働していればいいが
現在まさに工事の真っただ中だったと思うので
このまま放っておくとちょっと大変なことになる。
亡くなった方の幼馴染の方と、少し前に電話で話したが、、
仕掛かり中案件の後を何とか把握して、
何とか稼働まで持っていきたいと
いう感じで話されていたので
自分に出来る事であれば協力すると申し出た。
とりあえず、発電所をすべて稼働させて
残った家族でメンテナンスするのがベストだと思うが
すべて稼働させた後、売却して
残った家族が安心して生活できるように
するというのも有りかと思う。
(お子さんはようやく一人が小学生になったばかりだと思う)
他人事ながら残された家族が心配だし、
よく考えてみれば、自分も何時突然病気や事故で
亡くなるかわからない。
そういった意味で、自分にもし何かあっても
大丈夫なような体制を整える必要があると
今回は心の底から思った。
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現在は私の知り合いとなっている方が何名か情報発信をしておりますので
合わせて読んで頂けると良いかと思います。
sun33さん おはようございます。
返信が遅くなりました。
実は昨日幼馴染の方に連絡をして状況を確認しました。
いとこの方がいろいろ動いているそうで
とりあえずは残された家族は安定して生活できるようで一安心といったところです。
sun33さんの書き込みの件もあり
弁護士の件もお話ししましたが、現状ではそこまでしなくても
大丈夫ではないかとの事でした。
PVまにあさん おはようございます。
返信が遅くなりました。
今回の件で私ももし自分が突然死んだら、どんな状況が発生するか
その場合どうしたら残された家族が困らないかを、考えてみようかと考えています。
そしてそうならないように何か資料を作成しようかと思っています。
私も昨年相次いて友人を亡くしました。後、事務処理を行いましたが、残された家族も大変です。
技術的な事は、お手伝いするとしても「相続」の問題が発生します。これもやれば出来ますが。家族内の利害関係も発生する為、部外者としては、かかわりたくなかったので弁護士を紹介して事務処理をお願いしました。今は、無料で相談していだける弁護士事務所は、沢山ありますのでまずは、無料相談を勧めて相続本手続きは、家族と弁護士で行いました。自分の案件も含めて弁護士さんにお願いして解決してもらいました。
技術的な事は、家族と相談して助言をする事は可能なので、涙を流しながら、手続きさせていただきました。
全て無償です。故人も太陽となって空の上から見守ってくれていると思います。
PVまにあです。
まずはお悔やみ申し上げます。幼い子供を残しては辛いです。
私も、自身が突然死んだとき発電所を今後どのように管理すべきか、頼る連絡先など一覧で纏めておこうと思いました。