画像のカーポート風発電所、パネル容量は30Kw弱だが
3月31日に連系し、4月30日時点で4300Kw以上発電した。
(実は5.5kwパワコン1台が丸1日稼働していない日があった)
これがもしパワコン容量49.5kw、パネル容量100kwのシステムだったら
計算上は15000Kw以上発電しており、
ピークカットで12%捨てられると仮定しても
14000Kw近く発電していた計算になる。
(少なめに見ても13000kwは発電)
両面パネルを採用し、地上から離れた場所に
設置されているので裏面の発電も通常より多いかもしれない。
TigoEnergyを取り付ければ更に3%以上の
発電量アップが見込めるだろうが
高い場所にパネルが取り付けられているので
今から取り付けるのはちょっと大変そう。
しかし、監視マニアと名乗る以上
パネルの発電量監視が出来るTigoEnergyは
近いうちに取り付けたいなぁ。
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