母親が要介護状態になって以来
親の年金の管理なども行っており
時折通帳記入を行うが
何故か母親の通帳のみ、磁気が壊れ
通帳への記入が出来なるトラブルが
半年に一度くらいの割合で起きている。
都度、半日有給取得などのタイミングで
磁気を直してもらうが
最近は金融機関の窓口が開いている15時までに
金融機関に行くのはなかなか難しい状況。
仕方ないので電話で郵送対応可能か聞いたら
15時以降シャッターが下りていても
インターホンで呼び出せば
通帳の磁気修復作業は可能との事だった。
そこで早速磁気の修復をお願いしたが
その間は暇でATM周りのチラシを見ていたら
コロナ関係の融資資料があった。
ふと手に取り、磁気修復した通帳を受け取る際
「この融資に詳しい人いませんか?
例えばXXさん(融資担当)とか」
と言ったら
確認に戻り、暫くして
「XXは電話対応中ですが別の者で説明できます」
とのこと。
シャッターの内側に案内してもらい
その方と話をしようとしたら
XXさんも電話が終わっており
「ああ!監視マニアさん!」と
声をかけてくれた。
そこで別の方とXXさんの二人に
「コロナ融資で何か自分に当てはまるのが無いかと思って
相談したいと思いました。
太陽光発電事業は関係ないと思いますが」
と話したら、
XXさんが
「監視マニアさんなら融資行けると思いますよ、
別の事業も合同会社の定款に色々書いてありましたよね?」
と言われた
ああ、確かに。
なんだか、金融機関側は
貸したくて仕方がないようで
かなり協力してくれそうな雰囲気。
今回、通帳の磁気が壊れることが無ければ
こんな展開にはならなかったが
トラブル発生もなかなか悪くないかも・・・
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