FIT制度は諸悪の根源?

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太陽光発電でも独立系と言って
売電せず「自己消費しましょう」
「太陽光発電で金儲けはやめましょう」的な
事を唱える方がいるようで
聞くところによると
「そもそもFIT制度は諸悪」
「こんなの無くした上で太陽光を普及させましょう」
と主張している方が存在するらしい。
確かに再生エネルギーに対する
国民一人あたりの負担は年々増えている。
(ただし、上手い事税金に紛れ込ませているらしい
 原発は恐らくこんな生易しい負担金額では無いんだろう)

当方も勉強不足で間違った理解や
一部推測もあるが
(何しろきちんと裏が取れていない
 ネットの記事中心で得た知識なので)

FIT(20年間の固定買取)がヨーロッパ(ドイツが最初?)で
始まったのが2000年。
これにより、「太陽光発電はビジネスになる」と言うことで
爆発的に生産量が増えて
技術革新され
太陽光発電のコストが下がった。

資源が無く、将来を真面目に考えると
不安でいっぱいの日本も
太陽光にシフトしたい。

しかし、超怪しい錬金術で作った裏金を
ジャブジャブと政治家(主に自民党?)の資金に回しているらしい
原子力発電ムラの力が強くて
日本は太陽光を進められない状況。
(そういえば、歌手の吉川晃司がCM契約の際
 「原発について発言しますか?」と
 ヒアリングされ「します」と言うと
 「CM出演がNGになる」とどこかで発言した記事を
 読んだ記憶がある)

その後、2010年頃原子力発電ムラと
腐れ縁(「腐った金」だから腐れ円の方が適切?)が無い
民主党が政権を取ったドサクサに紛れて
経産省の中にいる
「日本の将来を真面目に考えている方々」
の努力もあって
日本でも10年遅れてFIT制度が開始。

「世の中に太陽光発電を普及させるため」
と言う面と
民主党と仲の良いソフトバンク会長
韓国系アメリカ人の孫さんが
「自分がぼろ儲けするため」、
当時は1kwあたり40円+税での買い取り価格で開始。
(通常は1kwあたり30円程度で買える電気料金より高い)

これにより日本でも爆発で気に太陽光発電が普及
いまに至る。
今年度買取価格は18円+税
ただし、市場流通価格(卸値)は
昼間7円位、朝夕は12円だったと思うので
これより高いが
あと数年すれば恐らく市場価格並みの
発電コストを実現できるだろうし
FITが終了したら
「儲からないからさっさと撤退」と言う人以外、
「今まで儲けさせてももらったし、赤字にならないなら
 売電価格が安くても続けよう」と言う人たちがいれば
太陽光発電は世の中の為になると思っているが
この認識は誤りなんだろうか?
(ちなみに自分は後者)

FIT制度が無かったら
今頃太陽光発電は世の中にこれほど迄に
世の中に普及していなかったと思うがどうなんだろう?

FIT制度は諸悪の根源と唱える人は
経済の仕組みを知らない
世間知らずなのかもしれない。
(買い取り単価40円の時の印象が強過ぎて
 頭の中がそこで止まっているのかも?)

そういえば、世界に逆行して日本だけ
原発に熱心なのは
原発は政治家的にお金になるから?

原子力発電所を海外に輸出しましょう!
(実現すれば政治家にも金が流れる)
海外で事故が起きたら日本が責任取ります!
日本人が汗水垂らして働いて納めた税金を
何十兆円も海外の事故処理に使いますから!
みたいな記事もネットで読んだ記憶がある。

もし太陽光の業界が
「再生エネルギー推進派の政治家」に
政治献金を毎年それなりに出したら
日本でも原発の存在価値が無くなるかも知れない。
(選挙でも「原発推進」と「自然エネルギー推進」では
 一般受けが全く逆な気がするし)
ただ政治献金は、怪しい錬金術の原発資金と違い
苦労して微妙に儲かっている太陽光発電の資金なので
額はかなり小さいかも。
ただ、苦労して稼いだお金を献金するので
その献金を受け取った政治家がそれに見合った
動きをすれば、支払った側は一生懸命応援し
お金では買えない一般市民の支持を受けられる気がする。

自分のこの記事も勉強不足で誤りも
多いと思うので
間違いがあれば指摘して頂ければ
記事の内容を適宜修正していきたいと思いますし、
自分で間違いを見つけたら、都度修正していきます。


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