千葉県野田市で太陽光発電を始めた
ななちゃんぷらんとのななです
第三プラントの工事具合を見てきました。
工事はだいぶ進んでいました(と思ったら隣の区画でした)。なんだか、パネルの模様がぐにゃぐにゃしてる?最近のビルみたいに不規則だなぁっておもったらハーフカットパネルでした。
ちゃんとカタログもらってたんですがあまり意識していませんでした(笑)
ハーフカットセルとは?
太陽光パネル(太陽光モジュール)は、セル(発電素子)と呼ばれるもので構成されています。そのセルのサイズを従来のものの半分にしたものが、ハーフカットセルです。
ハーフカットセルでは、セルが通常のものの半分ほどの大きさで、電気抵抗を低減することで発電効率が向上すると言われています。夏場の暑い時期でも高温による変換効率の低下も抑えることでき、より効率的に発電することが期待できます。
セルが半分になることで良いことがあるんですね。デメリットはないのかな??
パネルの裏側の四角いのが普通のより小さいのが三つついていました。
見た目の違いはこれくらいでしょうか。
ケーブルがパネルの真ん中から出てるので、配線がすっきりしますね。
架台のパイプにカバーがついていました。
こういうのは仕様には出てこないのでありがたいです。
パワーコンディショナーはHUAWEI製です。
監視装置もついています。あとはネットにつなげればよいだけです。
そこの工事(設定)をお願いすると見積もりが12万円でした。
0円で承ってくれるなな夫に発注しました。
ファーウェイの綴りは間違えがちな方
ぽちっとしてくれるとうれしいな♪
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