先日、業者に第一発電所の増設パネルのレイアウトを下の通り業者に送りました。
カナディアンパネル60枚(15.3kw)でどれ位発電してくれるか・・・
考えてるとワクワクしてきます!
後は、いくらの見積もりか・・・
あとあとの事を考えると、増設箇所だけ別の業者にするのは面倒です。
これまでお付き合いしてきた業者さんのこと、業者さんが提示する額のことを考えてると
「ん、あっ金がねぇー」・・・増設してガンガン発電する心地よいことばかりを考えていました・・・(~_~;)。
日本政策金融公庫には既に家、土地を担保に出しており、担保として提供するものはありません(T_T)。
悩んでいても仕方ないので、公庫の以前からの担当者へ今日telすると。
私「○○です。ご無沙汰してます。・・・(以下 世間話)。ところで、また、太陽光発電の設備を・・」と切り出すと、遮るように
公庫マン「またですか!ん~またですか~」
・・・なになに、そのめんどくせぇんだよビームは?
私「はい、もう一度融資のご相談をですね・・・」
公庫マン「いやぁ、○○さん、もう太陽光発電への融資は厳しいんですよ」
その後、面談を打診するも、のらりくらり。
私「もういいです!」
公庫マン「あっ、いいですか?じゃあ○○さん、また何かありましたらご連絡下さい」
二度とするか! 何が「また何かありましたら」じゃ!
何かあるから連絡しとるんじゃ!ボケが!
明日、冷静に考えます(T_T)。はぁ~。
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