買取価格の下落、無制限の出力抑制が適用される九州でいかにして太陽光発電を増やしていくのか。新設の状況が厳しいことは誰の目にも明らかです。
ただ、世界各国で導入が進んでいる太陽光発電なのに、日本だけが後ろ向きなのは残念ですね。
しかし、先々の太陽光政策がどうなるかわかりませんし、自分の子、孫・・・次の世代に再生可能エネルギーの火を受け渡して行きたい思いに変わりはありません。
では何をするのか?
もう九州では過積載しかありません!
2基ある発電所の内の1基、第一発電所を過積載仕様にしたいと思います。写真の左側のスペースですね(^^)。
60枚はなんとか行けるのではと思っています。
ちなみにパネルはカナディアンソーラーの260wです。
60×260w=15.6kwの増設です。現在、57.3kwなので、72.9kwと47%増に過積載になります。早速、業者に連絡してみたいと思います。
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