今日やっと太陽光発電モニタの不調を見に関係者が来てくれました。関係者と言ったのは、来てくれたのがメーカーの人間ではなくて、メーカーと保守の契約している会社の人のようだったから。それでも一応は見てもらえる訳で・・・。
まず、不調の状況をおさらいしておきますと、
- モニタからクラウド経由でPCに送られる発電データの値が先月から急に小さくなった
これが大きな現象で、さらに付随する現象として、
- モニタの表示画面で確認できる発電データは正しそう
- モニタからはこれまで見ることができた過去データが全く見られなくなった
ということになります。通信が関係しているような、それだけでは無いような、ちょっと複雑な状況です。
見てもらった結果を言いますと、今日の調査では原因が判らないので状況を整理して作戦を立て直し出直す、ということでした。当面は不調のまま使わなければなりません。まぁ、不調なのはモニタだけのようで、発電には影響ないでしょうから良いですけれど。多分、パネルは今の状態でも稼いでくれます。しかし修理にいくらかかるのかな? それが心配。
今回、見てもらって気が付いたのは、データがおかしくなったのは我が家のインターネット接続をNTTからソフトバンクに変えた時とタイミングが合っていそうなこと。今日もモニタとインターネットの接続をいろいろ設定し直してみましたが、うまくいきません。しかし、妙なことに接続失敗の表示の後に接続されていたりデータが送られていたりします。機器の不調なのか、どの機器なのか、電波状態が悪いのか、担当者は説明することができず、それで出直すことになりました。
しばらくは発電状況を正確につかむことはできませんが、まぁ仕方ないですね。
似たようなトラブルがあったのでレスします。
フロンティアモニターの設定画面を見ました。
ディスプレイ-(無線)-ホームサーバ-(無線)-ルータ になっていますね。
私のところは従来は次の通りでした。
ディスプレイ-(無線)-ホームサーバ-(有線)-ルータ
ホームサーバとルータとは有線接続とし通信を確実にしています。
ですが、ディスプレイとホームサーバが17mくらい離れていることもあり、通信エラーで発電量が変な表示になるので次のように接続替えしました。
ディスプレイ-(無線)-ルータ
ホームサーバ-(有線)-ルータ
手持ちルータへのアクセスポイント接続という方式です。
これで安定動作になりました。参考になれば幸いです。
対策としては、回線を元のN社に戻してみるしかないと思います。ボトルネックは、無線区間(が有れば)とISPのバックボーンとの集線装置です。専門的になりますが、回線の収容位置を変えると治る事があります。
ご指摘ありがとうございます。大変参考になります。メーカーの次の対応の時に、先方には伝えようと思いますが、対策が難しそうですね。
この故障の場合、ネットワーク上のパケット落ちが原因ではないでしょうか? UDPで送信している(垂れ流し)場合によく発生します。対策としてまず、パケットキャプチャーをして原因調査します。機器を取り換えても治らない事が多いです。私の仕事は、そんなマニュアックな故障を探す担当です。。