アフリカでのソーラープロジェクトの二面性 4 2015年6月14日 (カテゴリ: 途上国の太陽光発電支援) タグ: UNIDO アフリカ キオスク 国際協力 国際援助 日本の会社が行っているアフリカでのエナジーキオスク事業(タンザニアに電力の「キオスク」 独自の電力制御で世界に挑むベンチャー企業「デジタルグリッド」)の記事についての最終回です。 エナジーキオスクとは途 ...(⇒記事を読む)
アフリカでのソーラープロジェクトの二面性 3 2015年6月13日 (カテゴリ: 途上国の太陽光発電支援) タグ: UNIDO キオスク 国際協力 国際援助 途上国の無電化地域に太陽光発電などで電化ハウスのようなセンターを作って、地方産業を育成するエナジーキオスク事業の記事についての続きです。 この記事の事業よりも前に既にケニアでエナジーキオスクプロジェクト ...(⇒記事を読む)
アフリカでのソーラープロジェクトの二面性 2 2015年6月12日 (カテゴリ: 途上国の太陽光発電支援) タグ: UNIDO アフリカ キオスク 国際援助 途上国での太陽光発電プロジェクトは、無電化の人々に電気を与えるという美しい人道援助のテーマが簡単にできます。エナジーキオスク事業も同様の発想で行われていました。もう10年ぐらい前の話になるでしょう。多分、「エナジーキオス ...(⇒記事を読む)
アフリカでのソーラープロジェクトの二面性 「エナジーキオスク事業」 2015年6月11日 (カテゴリ: 途上国の太陽光発電支援) タグ: キオスク ケニア 途上国支援 何日か前に日本の会社が行っているアフリカでのエナジーキオスク事業についての記事を見ました(タンザニアに電力の「キオスク」 独自の電力制御で世界に挑むベンチャー企業「デジタルグリッド」)。 こういう途上国 ...(⇒記事を読む)
選択と集中 2015年2月11日 (カテゴリ: 途上国の太陽光発電支援) タグ: インフラ整備 人道支援 国益重視 太陽光発電 貧困削減 選択と集中 「選択と集中」という言葉はODA大綱で政府が用いた言葉です。今回報告されたODA大綱ではODA方針を従来の「貧困削減やインフラ整備」を中心としたものから、国益をもっと重視したものに変えていくことが示されました( http ...(⇒記事を読む)
途上国の太陽光発電プロジェクト? 2015年1月15日 (カテゴリ: 途上国の太陽光発電支援) タグ: 国際協力 太陽光発電 太陽電池 今回のタイトルは「途上国へのPVプロジェクト?」と最後に ? を付けました。これは、途上国は本当にPVを必要としているかということに疑問があったからです。 太陽光発電の特徴は、「配電線が無くても太陽光設 ...(⇒記事を読む)
環プロ無償 2015年1月11日 (カテゴリ: 途上国の太陽光発電支援) タグ: 国際協力 太陽光発電 太陽電池 環プロ無償 環プロ無償というのは環境プロジェクト無償の略だと思います、多分。10年ほど前に始まったと思います、これも多分。 この環プロ無償というのはそれまでのプロジェクトとは大きく異なりました。 ...(⇒記事を読む)
コミュニティソーラー 2015年1月10日 (カテゴリ: 途上国の太陽光発電支援) タグ: コミュニティソーラー 国際協力 太陽光発電 太陽電池 コミュニティソーラーというのは一般的な概念でなく、私がガーナ、ケニアプロジェクトの時に導入したシステムに勝手に名前を付けたものです。 簡単に言うと、太陽光発電システムで充電サービスを行い、その売り上げを ...(⇒記事を読む)
技術協力プロジェクト 2015年1月9日 (カテゴリ: 途上国の太陽光発電支援) タグ: コミュニティ コミュニティソーラー ソーラー ソーラーホームシステム 国際協力 太陽光発電 太陽電池 技術協力 開発調査 すみません、今回の話は少し退屈かもしれませんが・・・ 技術協力プロジェクトというのもJICAの国際協力の一つのスキームです。略して「技プロ」と呼ばれています。別に特に変わったものでなく単なるプロジェクト ...(⇒記事を読む)
世界アンケート 続き2 2015年1月8日 (カテゴリ: 途上国の太陽光発電支援) タグ: 国際協力 太陽光発電 太陽電池 開発調査 前回までに、JICAが世界アンケートをとり、その結果行うことになった太陽光発電プロジェクトを通じて気が付いた次の2点のうち、第1点まで説明しました。 プロジェクト対象に選ばれた国は、日本人の専門家がいるなどJICAに ...(⇒記事を読む)
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