プレジデントに「“太陽光2019年問題”着地点はどうなる?」という記事が掲載されていました。良い記事だと思いますが、副題の「導入済み家庭は、大損するのか」という表現はいったい何なのでしょうね。記事をいくら読んでもそんなこ
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2019年問題の解説記事
アゴラが住宅太陽光発電2019年問題の解説記事を出していますね(住宅太陽光発電システムの2019年問題を考える)。アゴラはどちらかと言うと太陽光発電に批判的な記事が多いですが、この記事は客観的で良かったです。
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2019年の太陽光発電動向
日経XTECHに2019年太陽光発電の動向予測記事がありました(太陽光発電市場――2019年の展望~市場規模、政策、ファイナンスの動向)。太陽光全般について良く纏まっていて参考になります。
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大阪ガスも卒FIT電気の買取りへ
最近、あちらこちらの会社から卒FIT電気の買取りが発表されています。大阪ガスも買取りの発表をしました(大阪ガス、FIT切れの太陽光買取、来年11月にサービス開始)。
電力小売り自由化になってから、ガス会社は
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卒FITの太陽光発電の価値は11円/kWhか
卒FIT後の住宅太陽光の展望について、JPEAの事務局長へのインタビュー記事がありました(「卒FIT後も居住者にメリット、事業者はビジネスチャンス」、JPEA・増川事務局長に聞く)。チャンスとまで言うのは誇張もあるかもし
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卒FITの太陽光発電を買い取る話がいろいろ出てきました
卒FITの家庭を対象とした太陽光発電の買取りに、いろいろな会社が出てきましたね。上の記事のように、丸紅も子会社を通じて買取りビジネスに乗り出すようです。あまり買取りの中身を書いていないのでよくわかりませんが、おそ
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もっと儲けたい気持ちはあるでしょうけれど・・・
住宅用太陽光発電の最初の高値買取りユーザーの買取り期間が終了(卒業)する2019年(の秋)に向けて、大手電力会社が買取り継続を表明し始めました(九電、太陽光買い取り継続へ・・・10年期限切れ後も)。中部電力も既に買取りを
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やはりバッテリーは高いか?
ニチコンという会社が太陽光発電の「2019年問題」を狙ったバッテリーシステムを出しました(ニチコンが低価格39万8千円のV2Hシステムを2019年1月発売)。低価格がうたい文句のようですが、高いですねぇ。
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朝日新聞の太陽光発電「2019年問題」社説
住宅用太陽光発電の最初の高値買取りユーザーの買取り期限が切れる「2019年問題」は、太陽光発電の関係者の中ではよく知られていますが、一般的にはあまり知られた話ではないかもしれません。そのためか、朝日新聞がわざわざ取り上げ
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家庭用エネルギー管理の進化を期待
家庭のエネルギー管理と言うとHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)を思いつきます。これまでのHEMSがどうであったか良く知りませんが、これからはかなり進んだHEMSが普及してくるのではないかという気がしま
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