余剰買い取り制度が2009年からスタートし、10年間の買い取り期間が終了します。
エネ庁によると、2019年中で53万件・200万kwの見通しと言われています。
自宅の太陽光発電は2012年に設置しましたので、2022年に買い取り期間が終了することになります。
買取期間が終了した設備については、法律に基づく電力会社の買取義務はなくなります。
しかし、買い取り満了後の選択肢は2つ。
①自家消費
②相対・自由契約で余剰電力を売電することが可能です。
ん~、どっちがいいんでしょうね(^_-)-☆
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