太陽光発電設備は導入の初期に大きなお金が必要であることが、難点のひとつ。ある程度まで負債が増えると、これ以上は借りれない、という限界がきます。
これを克服するのによい方法ないかと考えていたら、リースを思いつきました。負債をバランスシートにのせるのではなく、リース料をリース会社に払う形式にしたらどうでしょうか。
リースは金融のひとつで、リース会社が審査せるときは、融資と同様の目線でみるはずですが、利用者のメリットはあるはずです。パネル始め設備メンテお任せできるかもしれないし。
リースといえば、黎明期に海外で学んだ知識で大金持ちになった方いらっしゃいますね。オリックスの宮内さん。んー、リースは利用者より提供者においしいサービスなのか。
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