太陽光発電ブームの終焉。各種メディアで取り上げられているのですが、石油・石炭といった化石燃料から、太陽光始め再生エネルギーへの転換は世界的な潮流であり、中長期的な視点からみたエネルギー政策の重要性は全く変わりません。そん
...(⇒記事を読む)
月別: 2016年6月
地味においしいメンテナンス?
太陽光発電の設備にはメンテナンスが必要といわれます。野立てであれば、雑草の処分もしなければなりません。特に自宅の近隣ではなく遠隔地の場合、自分ひとりで何でも対応する訳にはいかないので、業者さんに依頼することになると思いま
...(⇒記事を読む)
太陽光発電の弱点は流動性か?
経済的にも社会的にもメリットの大きい太陽光発電ですが、やはりデメリットもあります。そのひとつが『流動性=どれだけ簡単に現金化できるか』でしょう。私が急にお金が必要になり、中古の太陽光発電を売りに出しても、同規模のマンショ
...(⇒記事を読む)
太陽光発電は国益につながる?
本日は快晴。梅雨明けしたのかと勘違いしそうな陽気ですね。太陽光パネルも、強い日差しを受けて、順調に稼動しています。気温が上がるすぎると、発電量は落ちるようですが。
太陽光発電を始めるきっかけは、節税、副収入などさま
...(⇒記事を読む)
投資としての太陽光発電の魅力・その1
イギリスのEU離脱問題で、グローバルに金融市場が揺れています。日本市場ではドル円は105円台後半、日経平均株価は連れて16,000円割れ。為替市場をみると、ポンドの下落に拍車がかかり、対円相場は150円割れ。何気にメキシ
...(⇒記事を読む)
発電用地は争奪戦?
風力発電用の土地を見学するため、週末は秋田に行く予定でしたが、キャンセルになってしまいました。というのも、コンタクトを取っていた業者さんから連絡があり、『地権者が他の業者に高い値段を提示されて、売ってしまったとのことです
...(⇒記事を読む)
太陽光と風力はナイスコンビ?
雪が多く降る地域では、パネルに雪が積もるため、太陽光の発電量が落ちやすいといえます。これを回避するには簡単な融雪装置を付ければよいのですが、ひとつ問題があります。融雪装置自体の代金に加えて、ランニングコストとして電気代が
...(⇒記事を読む)
1年間で晴れの日は何日あるのか?
太陽光発電をスタートして、今まであまり気にしなかったことが気になるようになりました。そのひとつが、1年間で晴れの日は何日あるのか、ということ。ネットで調べてみると、少し古いデータですが、都道府県別のランキング(気象庁調べ
...(⇒記事を読む)
最近のコメント