お久しぶりです。
コロナも落ち着いて来ましたねぇ～
良かった良かった。
コロナ関連融資や支援金も結構出て、世の中お金が出回っている為、お金のある人とない人の格差がどんどん開きそうですね。
今回は信販で動きがあったので、お伝えします☆
私は公庫・銀行で融資を付けて来ました。
金利もありますが、そもそも高属性サラリーマンではなかったので使えなかったんです。
長らく、二人三脚でやってきた営業マンが私の名義に変更掛けた案件を回してくれていたので、金融機関に話ができましたが、彼が退職してしまいました。
こうなると案件を確保するにはスピード勝負が必要と言う事で、信販が必要になりました。
去年、信販Ａを使い２０００万発電所を買いました。
それまで融資を背負ったらほとんど通らないと言われていましたが、発電ムラの飲み会で知り合ったＥＰＣ業者Ｓ社のＴ社長に「法人なら信販通りやすいよ」って話を聞き、信販にチャレンジ♪
信販Ａ２０００万通りました。
その後、無事稼働し、この春信販Ａから地銀に借り換えました。
これで信販Ａの枠２０００万は空いていると仮定して、同じく信販Ａで買って行こうと思いました。
次に８００万の小型の案件を信販Ａで通りました。
そんな時、信販Ｊの案件が。
この案件は完工案件で以前、銀行に持ち込み保証協会付きでＯＫが出たのですが支払サイトの関係で折り合いがつかず流れた案件で信販Ｊが使えるようになったとの事なので、「ダメ元」で出しましたがＯＫとの事。
サラリーマン辞めたし借入も億以上ありますが貸してくれるらしい。
Ｊ社の社員も「奥さんを第二保証人に」と業者さんと話していたようですが、いざ審査掛けたら第二保証人も要らないと言う会社からの解答に意外だったみたいです。
これは私の憶測ですが、やはり冒頭に話した通りお金がジャブジャブの世の中で、金利が比較的高い信販は顧客の囲い込みに走っているのかな？？と思います。
つまり今までの常識で諦めないで、「ダメ元」でチャレンジする価値が高まっている気がします。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。