第4部
日本のエネルギーの未来
今回の中東情勢の緊張は、日本のエネルギー構造の弱さを改めて浮き彫りにしています。
日本はエネルギー資源に乏しく、原油の多くを海外から輸入しています。
そして、その多くが中東地域からの供給です。
特に
ホルムズ海峡
を通過する原油への依存度は非常に高く、この海峡が不安定になるだけで、日本経済は大きな影響を受けてしまいます。
実際、日本の原油輸入の約9割は中東からのものです。
そのため日本では長年、
・国家石油備蓄
・省エネルギー
・エネルギー源の分散
といった取り組みが進められてきました。
そして近年、重要視されているのが再生可能エネルギーです。
太陽光や風力などのエネルギーは、海外から輸入する必要がありません。
国内で生み出すことができるエネルギーです。
こうした政策の一つが
経済産業省
による
固定価格買取制度(FIT)です。
この制度によって、日本では太陽光発電を中心に再生可能エネルギーの導入が進んできました。
もちろん課題もあります。
天候による発電量の変動
電力系統の制約
設備コスト
しかし、世界のエネルギー情勢を考えると、国内で生み出せるエネルギーの価値は今後さらに高まっていくでしょう。
海の向こうの情勢によって揺れるエネルギーだけに頼るのではなく、私たちの足元で生み出せるエネルギーを増やしていく。
その積み重ねが、日本の未来の安定を支えていくのではないでしょうか。
エネルギーの問題は、遠い国の話ではありません。
それは、私たちの生活と未来に静かにつながっているのです。
でわでわ。ほなさいなら
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