ベーシックインカムとは、政府がすべての国民に最低限の生活費を定期的に支給する制度のことです。働かなくてもお金が入ると、なんだか堕落しそうですが、最低限度に止めることで、向上心を妨げないように配慮できま
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久しぶりに某社さんの主催する、分譲太陽光発電の説明会に参加してきました。投資家目線から、最近の動向について、分かりやすく教えていただきました。
買取24円物件で、なるほどと感じたセールストークが
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何か新しいことを始めるときにはトラブルは付きもの。私自身、少なくとも2回(トホホ・・・)遭遇しているように、太陽光発電もトラブルはあり得ます。
そこで思うこと。トラブルは避けるのではなく、起こる
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あったらいいな、と思われる方もいるのでは。信販会社は積極的に取り組んでいるとはいえ、さすがに専業ではないので、やはり日本にはまだない金融分野でしょうか。
新しく作るにはどうしたらよいか?おそらく
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3Kという言葉、私の世代だと、『きつい・汚い・厳しい』みたく、労働環境の悪い仕事へのマイナスイメージで、使われていました。
ここで、わたしの考える新3Kとは、『環境・観光・金融』。これから日本で
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証券取引所には、普通の株式だけでなく、ETFやREITといった金融商品が上場されており、日々投資家が売買しています。
そのなかにインフラファンドもちゃんと存在します。タカラレーベンの太陽光ファン
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太陽光発電を用途別にみると、住宅用と産業用に分かれます。FITの買い取り価格引き下げで産業用に元気がない昨今ですが、住宅用の普及余地はまだまだあると思われます。
キーワードはZEH(ネットセロエ
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失敗談は恥ずかしいのであまり語りたくないのですが、新しく太陽光発電を始めようとしている方の参考にもなるかもしれないので、ブログに記録しておきたいと思います。
今年の2月くらいのことですが、太陽光
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NEDOや政府は、2030年の太陽光発電コストを1kwhあたり7円まで下げることが目標のようです。太陽光は発電効率が悪いといわれますが、技術の進歩等でこれからもどんどん改善されていくものと思われます。
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昨日のブログでは、再生可能エネルギーの普及には「金融」の力が必要であり、もっと金融機関がお金を貸すべきではないか、という主張をしました。
ただし、発電事業者の立場からすると、お金の貸し手は「金融
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執筆:つきしろ
30代のずぼらなサラリーマンです。太陽光発電への投資を決断し、低圧3基(2016年5月現在)を所有しています。
再生エネルギーなどについて色々情報交換できたら嬉しいな、と思い登録させていただきました。宜しくお願い致します。
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