チャレンジ枠として仕込んでおりました土地について、電力会社から系統連系の可否の回答がありました。
バンク逆潮流は発生するため、負担金は若干高くなりますが、連系制限地域ではないので、高圧も出来るそうです。高いってどれくらいかしら?
そこで、悩みですが、自身初の高圧案件としてやって行くのか、複数Non-Fitとして実施するのか心が揺れます…。
その地域の電力会社の高圧の締め切りが厳しいので、今年度の単価を確保するには6月中に接続検討を開始する必要があり、それまで悩むことにします。
高圧は運営費用が低圧より高いです。。
でも、その地域での複数Non-Fitは想定される単価などが読めません。また、色々な制度上の制約があとから出てくる事も想定されます。
これは、高圧での接続検討を実施した方が良いのか?開発手続き大変だしなぁ…。
うーん、悩ましい。
一度、シミュレーションの比較をしないといけないですね。。
コレが最後の発電所開発になるかなぁと思ってます。
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