前回、ラピュタ状態になっていたかすみがうら発電所ですが、本日2週間半ぶりに行って来ました。
前回の記事
今年はたっぷり雨が降り、夏も長かった事でこんな有り様でしたが・・・
除草剤と草刈りでひたすらツタを切り、「バルス」を唱えてどうなったか?
除草剤コワッ!!
奥の畑との間には防草シートを張り、除草剤を撒かないようにしています。
何とかやって行けそうな気がします。
やった事として
〇ツタが波の様にフェンスを乗り越えて架台・一号柱まで来ていたので、ツタを切りまくる。
〇ツタは縦だけでなく、横に伸びる支線があるのでソレを切断する。
〇液体の除草剤を散布。
〇比較的草のない部分・パネルの前に顆粒の除草剤(抑草6か月のネコソギ)を散布。
心配なのは
〇ツタの下に笹が控えていること・・・
千葉・茨城の除草では、よく父が同行してくれています。
本当にありがたい事です。
今では着けば、片方がハサミを、片方が除草剤を撒き始めます。
太陽光発電所はお金も稼いでもらっていますが、30年前は忙しかった父との時間を創ってくれて・自分が父になってからの父との会話は色々な気付きを与えてくれます。
☝左端に父。
本当にありがとう。
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