気が付きましたら2005回目の
投稿になっていました。
よくここまで続いたものだと
自分でも関心しております。
まったくもって有益な情報
なわけでなく。。。。
感謝でございます。
引き続きよろしくお願いします。
昨日に所有する車両のガソリンを
給油しまして。
随分の安くなりましたね。
136円/リットル程度だと思いました。
更に安くなることはあるのでしょうか?仮に
消費税が廃止されると
136×100÷110=123円程度ですね。
しかし、
高市政権が消費税廃止をする事は
ないでしょうね。
後は、ガソリン価格が下がる要素として
原油価格と為替になります。
原油は、OPEC(石給輸出機構)の公式価格で決まると
学生の頃に習った記憶があるが
今は、完全なる市場価格です。
特に、戦争背景に伴ったりする情勢を影響受けやすい
ロシアのウクライナ侵攻が代表的な例である
過去で言うと、リーマンショックやアラブの春に
アメリカのシェーンオイルによるなどありますね。
昨年に就任したアメリカ大統領である
トランプ政権の影響も今後は出てくるでしょう
掘って掘って掘りまくれと言う事で
原油の増産から価格が下がる事もあるし
ウクライナ侵攻が解決すれば、、、
ってのもあるでしょうね。
原油価格が下がれば、輸入に頼った
我が日本国は、円高になり、商品への価格転換へも
収まる可能性もあります。
実質賃金も改善されますから
好循環になります。
原油、石油価格の動向
で私たちの生活が豊かになったり苦しくなったり
しますね。
原油・石油に依存されない全く新しい
エネルギーの誕生が出来ないものでしょうか?
でわでわ。ほなさいなら

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