全国で気温が上昇した24日、北海道では観測史上2番目となる39度を北見市で記録した。2019年5月26日に佐呂間町で観測した39・5度に迫る暑さとなった。
気象庁によると、24日の全国の最高気温は京都府福知山市の39・4度が最も高く、39・3度の福島県伊達市、北見市が続いた。トップ10には北海道の5地点が入り、観測史上最高を更新した全国21地点のうち、北海道が18地点を占めた。
道内にはエアコンのない住宅が多い。北見市の70代女性は「30度以上の日が続き、もうエアコンなしでは生活できない」と嘆く。38・8度を観測した帯広市ではスケートリンクの氷を削って作った雪山が23日に登場。同市の女性(46)は「今年は大雪で大変だったが、雪を見ると冬が懐かしい」と雪山に触れて涼を取っていた。【本多竹志、宮間俊樹、片野裕之】
出所:毎日新聞
とんでもない暑さですね。
こりゃー屋外活動基本禁止
屋外で働く人には、
暑さて当てとした危険手当が
無いと意見ですねー
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