ルールは最低限、マナーは信頼をつくる

(カテゴリ: コンサル, 日常トラブル集)

職場での議論。

「就業時間ギリギリは問題か」
「着替えは労働時間か」

法律や就業規則で線は引ける。

しかし、組織を本当に支えているのは
その線の“外側”にあるものだ。

それが、マナーであり、姿勢だ。


一般的な事例 ― 電車の優先席

例えば、電車の優先席。

日本では「優先席」と書いてあるが、
空いていれば誰でも座れる。

法律違反ではない。

だが、高齢者や妊婦さんが前に立ったとき、
黙ってスマホを見続けるか、
すっと立てるか。

ここに、ルールとマナーの差がある。

ルールは守っている。
しかし、マナーはどうか。

社会は、ルールだけで回っているわけではない。
“譲る心”があるから、摩擦が減る。


地域社会の例 ― ゴミ出し

地域のゴミ出しも同じだ。

収集日を守るのはルール。

しかし、

・袋をきちんと縛る
・カラス対策ネットを戻す
・周囲を汚さない

これらはマナーの領域だ。

守らなくても罰せられないことが多い。
だが、それを怠れば地域の空気は荒れる。

ルールは秩序を守る。
マナーは信頼を守る。


世界の事例 ― 国際社会の約束

さらに視野を広げるとどうだろう。

たとえば、国際連合の枠組みや、
世界貿易機関(WTO)の貿易ルール。

各国は条約という“ルール”を守る。

しかし、実際の国際関係では、

・相手国への配慮
・外交儀礼
・信義

といった「マナー」に近いものが、関係を左右する。

条約違反ではなくても、
信頼を損なえば、関係は冷える。

逆に、法的義務以上の協力をすれば、
同盟やパートナーシップは強化される。

国家でさえ、
ルールだけでは成り立たない。


職場に戻ると

職場も同じだ。

就業規則は最低ライン。

だが、組織を強くするのは、

・一歩早く準備する姿勢
・周囲を思いやる配慮
・陰口ではなく対話を選ぶ態度

つまり“マナー”だ。

超大企業になればなるほど、
劇的な成果は簡単には出ない。

差が出るのは、
日々の姿勢の積み重ねだ。


私が思うこと

社会のコミュニティーでも、地域でも、世界でも。

ルールは秩序を守る最低限。
マナーは関係を良くする最高の道具。

人は正論ではなく、信頼で動く。

だから私は、
法律で正しいことよりも、
人としてどう見られるかを大切にしたい。

それが結局、
自分の評価を守ることにもつながるのだから。

でわでわ。ほなさいなら

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