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PVまにあです。
2020年のFit価格出てきましたね。
正直、この価格で私は継続するのは厳しそうです。今の発電所を頑張って運営しようと思います。
さて、次は第4、5発電所のCFです。32円案件で数メートル先に2件です。管理がしやすいんです。
ここも確認してみようと思います。(2基分をまとめて記載します)
年間売電収入:580万、固定資産税(土地・設備)約21万円、メンテナンス費:4万(除草剤、高速代、監視システム通信費、パワコンの電気代など)、銀行への返済(利息含む):314万、売電保証保険2万
CFは239万でした!2基分なので1基で計算すると119.5万です。やっぱりローン15年だと違いますね。ただ公庫とK信用金庫で協調融資を受けておりますが、K信用金庫さん分は確か7年で組んでいるのでその分返済比率は上がってますね。でも、こちらに関しては目標達成です。
ありがとうござます。私の場合は大きな成功は難しいかも知れませんが、ちっちゃくボチボチやっていこうと思います。
お互い頑張って行きましょうね!
勇気と行動、流石です!
投下資金が回収できてプラスのキャッシュフローが生まれていれば、大成功ではなくても成功は成功ですもんね。
個人的には将来住宅地で売り出せそうな立地で表面10.5%ならIRR視点だと一番プラスになる可能性があると思います!
少なくともK信金さんというパートナーがいらっしゃるので事業者としては評価されているように思いますが、そのあたりは金融機関次第ですよね。
ちりつもダンクさん、はじめまして!
コメントありがとうござます。
やはり良いタイミングで参入出来たとは思ってます。はじめる勇気と行動でしょうか。
また、確かに仕込みを自身でしている案件のCFは、自己資金もある程度投入しているで高いのですが、私の場合 中々物件が手に入らなかった時があり、やらないよりやる方が良いという判断で若干自分の投資基準を緩めているものがあります。
例えば、利回り10%後半のもの、将来住宅地でも売り出せるなと思う案件の場合は10.5%で購入したものがあるんです。
なので案件によってCFにはすっごくバラツキがあるので、金融機関の評価的にはどう見られているかは、未知なところがあります(^◇^;)
はじめまして!
ちりつもダンクと申します。
PVまにあさんのブログの読者で初めてコメントさせていただきました。
1基あたりのCF100万円越えは凄いですね!
yuki2822さん然り、高単価の時期から取り組まれている方々は本当に先見の明があるなと思います。
これだけCFを生んでいれば、別の事業をやるにしても金融機関の事業者としての評価も十分ですよね。
yuki2822さん、コメントありがとうござます
そうですね!私、正直脱サラは全然考えてないのでCFってあんまり意識してなかったんですが、まぁ、漠然と50万位?程度。でも、次の事業のための資金としては把握しないとと思いまして。
あとは、太陽光発電自体が上手く回ってるかはIRRかなと思いますので、CF計算後にそっちも確認しようと思ってます!
お疲れ様です
投資基準興味深く拝見しています。
直近脱サラを志向するかどうかで、重きを置く評価指標がだいぶ変わる気がします。
直近脱サラ思考高:早期のCF量
直近脱サラ思考低:プロジェクト自体のIRR
なんとなくですが、こんな感じでしょうか。