九州に保有している発電所
連日のように抑制し
収益が下がっております。
本来しっかりと売電出来る
時間帯で稼働しているものの
強制的にストップされております。
もちろん、それを前提に
需給電力契約をしております。
致し方ありません。
それも、例年で言うと
今月の中旬頃まで。。。
以前から半導体工場の稼働に伴う
需要増加で抑制も収まるであろうかと
思っていたのですが、そんな気配もありません。
ここに来て、更に大型な案件のニュースで
10年前の鉄鋼を生産は、高炉が主流でしたが、、
お隣の大国。中国の政府主導によ鉄鋼が安く供給されるようになり
国内の高炉稼働の見直しや稼働停止が相次ぎました。
最近は、二酸化炭素の排出が少ない電気炉にシフト。
この電気炉は、半導体の生産以上に電気を喰いよります。
しかもここ数年で建設・稼働を目指している様で
九州にいくつかとの事です。
系統用蓄電池にこのような大型電気炉にまだよくわからない
半導体工場。。。
あと数年したら、この大っ嫌いな抑制も収まるのでしょうか?
でわでわ。
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