振り返りが人を成長させる理由
最近は、太陽光の話題だけでなく
人の倫理観について投稿することが多くなりました。
人は振り返りをすることで
少しずつ成長していく生き物なのだと思います。
振り返りというものは、人によって
その受け取り方が違いますし、
その時々の状況や、数年後に思い出したときでも
感じ方は変わるものなのでしょう。
時と場合、そして心の状態によって
同じ出来事でも意味は変わっていきます。
もちろん、何が正解だったのかは
簡単には分かりません。
それでも振り返ることは
自分なりの正解に少しでも
近づくための一つの方法なのだと思います。
たまに、ふと小学生のころの出来事を
今さらのように思い出すことがあります。
当時は何気ないことだったのか、
それとも心のどこかに
強く残る出来事だったのか。
今になって振り返ると
「あれは何だったのだろう」と
考えることがあります。
余程のことだったのかもしれません。
心理学では、人は強い感情を伴った出来事ほど
長く記憶に残ると言われています。
嬉しかったこと、悔しかったこと、
理不尽だと感じたことなどは、
何十年経っても、ふとした瞬間に
思い出されることがあります。
そして、その記憶は
時間が経つにつれて意味を変えていきます。
当時はただ悔しかった出来事も、
大人になって振り返ると
自分の未熟さに気付くこともあります。
あるいは逆に、
「あれは間違っていた」と
気付くこともあるでしょう。
つまり、振り返りとは
過去を責めることではなく、
過去から学ぶことなのだと思います。
この「振り返り」の大切さは
歴史上の人物たちも語っています。
例えば、インド独立の父と呼ばれる
マハトマ・ガンディー
は、次のような言葉を残しています。
「過ちを犯す自由がないのなら、
自由には価値がない」
人は失敗をします。
しかし、その失敗を振り返り、
次にどう生きるのかを考えることで
人としての倫理観が育っていくのでしょう。
また、日本の教育者である
新渡戸稲造
は『武士道』の中で、
人の道徳とは
日々の行動の積み重ねによって
形づくられていくものだと述べています。
つまり倫理とは、
最初から完成されたものではなく、
人生の経験と振り返りによって
少しずつ磨かれていくものなのでしょう。
私たちも日々の生活の中で
多くの出来事を経験します。
その中には、
うまくいったこともあれば
失敗したこともあります。
しかし、その一つ一つを
時々立ち止まって振り返ることで、
人としての成長に
つながっていくのだと思います。
もしかすると、
小学生のころの記憶が
今でもふとよみがえるのは、
そこに何か
自分にとって大切な
学びの種が残っているからなのかもしれません。
でわでわ。ほなさいなら
ーーーーーーーーーーーー
東海地区限定になりますが
除草作業承りますので
草刈り・除草剤散布のご依頼は
こちらまで
ーーーーーーーーーーーー
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。