昨日連携負担金が確定した10・11号機の設置場所に行ってきました。
去年現地確認をしたときは、まだ麦を作っていました。
去年収穫はしたようですが、その後は放置状態。
こんなに大きな木が生えてたっけ?と言うぐらい、いろいろな物が育っていました。
この木の奥には、今回工事をお願いしている業者施工の発電所があります。
(完成後は個人に販売しているようで、所有者はバラバラですが数機あるようです)
これじゃ午前中かなり日陰になりますよね??
この法面は業者所有の土地なので少しは管理すればと思ってしまいます。
このまま自分が設置しても木は大きくなる一方。西日が当たらなくなります。
業者に許可をもらい、父親と重機を持ち込み伐採してきました。
篠竹は多少残っていますが、奥のパネルも見えます。
崩壊している小屋は、中に井戸がありました。手動のポンプを付ければ、今後メンテナンスで使用出来そう。
しかし植物の生命力は凄い。今年種を撒いた訳ではないのに小麦が・・・
時間があれば収穫してうどんでも打ってみたいが、除草剤で枯らすことになりそうだ。
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