ある日の開発のお話

(カテゴリ: 太陽光発電開発•メンテナンス)

第14-16発電所は、里道を払い下げる必要があります。

隣接地の方に用途廃止の同意を貰わないといけないのですが、それには実印と印鑑証明も頂かないといけません。

そこで、先方にご連絡したところ、女性の方なんですが、車などを持たれてないので市役所に印鑑証明を取りに行くのがしんどいというお話になりました。

それなら、一緒に市役所に行きましょうかと言うことで、市役所に同行し、何とか印鑑証明と捺印を頂くことが出来ました^ – ^

私が女性のお陰なのか、全く警戒感なく、じゃあ乗せてということで対応頂けたので本当にありがたい(^人^)

 

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4 Comments

PVまにあ

Kozoさん、コメントありがとうございます。
色々と骨は折れますが、それも楽しんでやってます^ – ^

kozo

まなSUN・・・面白いです。
気を取り直して・・・。
大変さお察しします。
私も同じようなことありました。(不動産屋さんにお願いしましたが)
ご高齢の方は、印鑑証明を作成するところから始まったりするので、
なかなか時間がかかります。
しかも、役所から届いた印象証明郵便物受け取りの案内も
紛失されたりするのでもう大変でした。
そして、免許証がないので受け取りの際の身分証明書を準備するのも大変。
あの時は疲れました。

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