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PVまにあです。
さて、今日は趣を変えて、yahooニュースから興味深い内容がありました。
妻の収入は世帯年収の40%が「最も幸せ」、稼ぎ過ぎは夫のストレスに
記事の内容を要約すると、
女性パートナーの収入が世帯年収の40%を超えると男性のストレスが大きくなる。
女性が高収入であると理解した上でパートナーとなった男性たちは例外である。
ストレスの要因としては、「稼ぎ手は男性」という社会的慣習の圧力だそうです。
この記事を我が家に当て嵌めてみました。
私の収入は世帯年収の40%を超えています。
ただし、この内容は結婚する前からも同様でした。
つまり、例外に該当します。
確かに、主人は私が働いていないところを想像できないというくらい私が働くのが当たり前と認識しています。その時点で、稼ぎ手は男性であるという圧力から解放された上で結婚していることになります。
なるほど、納得です。結婚当初からストレスを感じているようには思えなかったですもの。
私個人の意見としては、稼ぐことが得意な方が稼げばいい。収入格差でパワーバランスは特に影響しないと思っているのですが、、どこの世界も結局は女性が強いものと思うので(笑)。
世の男性の皆さまも、パートナーが太陽光発電でガンガン収入を増やしても、本業で出世してもストレスなく協力してくれると嬉しいものです。
yuki2822さん
はじめまして!コメントありがとうござます。
そうですねー。私の主人は懐が広いのだと思います。私の周りの友人には仏の⚪︎ちゃんと呼ばれてました(笑)
うちの主人は、私が仕事好きということを理解しているので、収入も含めて、こんなものっていう認識のようです(笑)やっぱり女性は強くなりますよね♪
はじめまして。投稿練習も兼ねて(^^;
そうですね、、多分総じて男性のほうが年齢が高く、
会った時に引っ張る役回りを担っている、
あるいは、
担わないといけない、
と思ってしまうのもあるのではないでしょうか。
後は、その男性に視野の広さというか、収入以外の価値基準のようなものがあるか、
にも拠りますよね。
社会貢献度とか、世の中への影響度とか、ナンバーワンじゃなくオンリーワン志向とか、趣味とか。
きっとPVまにあさんの旦那様は、収入だけに囚われない懐の広いタイプなのかと。
うちのは以前は足の速いラットレーサーとして疾走してましたが、
最近休憩気味です(^^;
k氏は妻に稼いできてもらうことにむしろ憧れを感じますね(⌒▽⌒)そしてもちろんk氏家も妻が強いです