突然のメールが来ました。
<出力制御対象拡大/経済的出力制御(オンライン代理制御)>
【概要】
2022年度以降から10kW以上のすべての太陽光発電のFIT認定案件を対象として、出力制御の対象が拡大され、オンライン代理制御も始まる予定です。オンライン代理制御は、出力制御用機器を設置するオンライン事業者が、出力制御用機器を設置しないオフライン事業者の代理で制御を行い、オフライン事業者が本来行うべきであった出力制御を実施したとみなして買取費用相当額を精算し、オンライン事業者が代理制御分の対価を受けるといった仕組みです。
出力制御対象拡大及びオンライン代理制御の実施に当たっては、買取義務者との間で締結されている特定契約の内容を変更する必要があります。特に、契約要綱を介さずに特定契約を締結されている場合、個々の契約内容について、オンライン代理制御に応じていただく内容に変更いただく必要があり、これに応じていただけない場合には、必要に応じて認定取消等の再エネ特措法に基づく措置を講じる可能性があります。
うーん、これって。。。
ひどい悪手では無いですか?
突然の連絡すぎてビックリしています。。
後出しジャンケンにも程がある!!
問い合わせしてみようと思います(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
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Yukiさん、コメントありがとうございます!
ほんと、これ酷すぎますよ!!
こんなの許される範囲超えてると思うんです。
ちゃんと講義しないと!
そしてNon-FITへの移行の方が良いんですかねぇ。。。
悩ましいです。
「悪手」というより、
「これ、法的にやって良いんだっけ」の次元ですね。。
ちゃんと調べてませんが、
発電所の諸条件と事業者の力量によっては、
タイミングみてFIT抜けnon-FITへ
のほうが合理的な可能性高いです。