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PVまにあです。
さて、連日町役場で色々協議をしております。
土地購入前にも確認をとっていたはずなのですが、そこの担当職員の方だと何も指摘されていなかったのですが、いざ開発事前協議を出す段階で上の方が出てきて、アレやこれやと指摘を受けてます。
おそらく、今まで担当された方は仕事を出来ていなかったのでは！？と感じます。
ちょっとしっかりしてよ！！とキレ気味です。
その中でも、町の里道が四ヶ所開発の間にあるのですが、町としてはこの里道を払い下げして欲しいと言ってきました。こちらとしては不要なのでいらないと思うのですが、色々難儀なことになりそうなので僅かな土地ですが、払い受けをしようか検討してます。まぁ、将来活用するにもつながって大きな土地の方が利用価値があるかなー。金額にもよりますが。
ほんと、最後の最後の案件で手間暇掛かるのですが、過去も色々頑張ってきたので、これも乗り越えれる筈です…多分。21円案件なので連携まで時間的に猶予があるのが救いです。
まずは、土地の払下げには何が必要か確認しました。
土地の払い下げとは、
官有地（国又は地方公共団体などの土地）を個人や法人が購入する手続きです。
それで、町役場に払下げを受けようとするにあたり、どれぐらいの期間と作業がいるか確認しました。
期間:地方公共団体ではおよそ２ヶ月位。
業務の流れ:払下げが出来る土地である条件が整っている場合、
①依頼→敷地の面積確定の為の測量、立会、確定
②各官公署での価格の決定
③契約、代金納付
④登記
だそうです。
確認したところ、過去に境界確定はされているようです。
その場合は、境界標の設置（復元）の対応になります。
境界標の設置（復元）は、おおむね次のような流れだということです。
- 法務局等資料調査（境界確定図）
- 境界標の設置（復元）現地調査
- 事前仮測量
- 立会依頼
- 立会
- 測量 ＋ 境界標埋設
今は、この「法務局等資料調査（境界確定図）」を町役場に依頼しました。
あとは、2-6の作業をしないと…。
年明けには、ある程度固めたいんですけどね。
ありがとうござます。恐らく変更申請はもうする事は無いとは思います。
やっぱり、皆さんこの話になると引っかから所は同じだなと思いました。
これからも、何かしら引っかかりが有ればコメント頂けると助かります。もしかして気付いてない点もあるかもなので。
よろしくお願いします。
確認済ってことでしたら、大丈夫では無いでしょうか。
お騒がせしました。
引っ掛かるとすれば、認定取り消しではなく、
変更申請などを上げた際に、分割疑義で受付不可
って言われるケースだと思います。
まあ、その場合でも、時系列で証明出来るので、
NGにはならないと思いますよ。
登記簿取得など、時系列の証明を強いられる可能性は
あるかもですが。
実際のところは変更申請上げないと思いますので、
あまり気にしなくても良いかもです。
（指摘してて、こんなことをいうのもどうかと思いますが(^^;）
お返事遅くなり、すいません！
ありがとうござます！私も一番気になったのは払下げで疑義案件にならないかと言うことだったんです。
こちらはすでに認定は取れているんですが、後からでも疑義としてなるのか！？と不安になったのですが、時系列でも、認定取得の後に払下げになったことが分かるので疑義案件にならないということになりそうです。
でも、不安なのでもう一度確認しようかな。
おはようございます。
公図見てないので何とも言えませんが、里道の購入、
購入することで分割疑義に引っ掛からないか確認されたほうが良い気がします。
余計なおせっかいかもしれませんが(^^;