所有している太陽光発電の敷地に、一部空き地があります。
そこを貸してもらえないか？との問い合わせが来ました。
活用方法としては太陽光発電を隣でするけども土地が足りず、ここを利用したいとのことでした。
うーん、確かに今は利用しておりませんが、20年後は増設も検討している土地なので、色々ややこしいなぁと言うことでお断りをしました。
協力したい気持ちもありましたが、その後に揉めてもなぁ〜ということで。
皆さまでしたら、どうされたでしょうか？
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メンテ技士さん、コメントありがとうございます。
何と、そんな方法あるのですね！
まぁ、お断りしたので、もしまた打診されましたら検討します。20年後、不確定すぎてちょっとという気持ちもありつつ、、
PVまにあ様
私なら貸すと思います。
相手が太陽光発電所を建てるという事でしたら。
そして計画しておられる20年後の増設時にその貸した土地における発電設備の使用、撤去及びその一切の権限をもらうという特約を付けて契約すると思います。
それでしたらPVマニアさんの増設時の資産として使用する事も可能になるかと思います。いらないのなら撤去させれば良いのです。
ただ、少し気を付けなければならないのは相続です。ここまでしっかり契約書を巻けば良いかと思います。20年後は自分も相手もいない可能性がありますので。
sun33さん、コメントありがとうございます。
すごく悩みましたが、やっぱり後々ややこしいなぁとお断りしました。
同じ意見で、ホッとしております。
情けは、「権利」の為にならず・・・
返して欲しい時に返してもらえません。
借りた人の物になります。