愛知県の地価は、平均変動率が商業地で3・4%(昨年は1・7%)、住宅地で2・3%(同1・0%)となった。商業地、住宅地とも2年連続で上昇した。商業地は、コロナ禍の影響が緩和し、名古屋市内中心部で店舗の出店意欲が回復基調にあることや、名駅や栄地区の大規模再開発による発展期待感などが寄与した。
商業、住宅とも2年連続上昇 愛知県 コロナの影響緩和 出店意欲回復基調大規模再開発に期待も
出所:中経済新聞社
この名古屋の特に中区の上昇率が大きいと
言う報道がココ愛知では
朝から主要なニュースで出ております。
私は、この中区に収益マンションを
2戸保有しております。
一つは、借入で
もう一つは、現金で
エリア選定を間違わなければ
資産は保全されます。
これからも、どんどん
資産を拡大していこうかと思います。
でわでわ。
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