気象台によりますと16日午前8時52分に桜島で爆発的噴火が発生し、噴煙が火口から2200メートルの高さまで上がりました。
火山灰は火口から南東の垂水市・鹿屋市方向に流れ、16日午後3時までに少量の降灰が桜島、垂水市、鹿屋市、肝付町、大崎町、東串良町で予想されています。
桜島では現在、噴火警戒レベル3の入山規制が継続しており、気象庁は火口からおおむね2キロの範囲で、噴火に伴う弾道を描いて飛ぶ大きな噴石や、火砕流に警戒を呼びかけています。
(2023/10/16 09:39)
出所:MBC南日本放送
私の発電所からは離れておりますが
少なからず降灰してきますので
発電にも影響しますが
雨が降れば、リセット
年数が経つとそれなりに
影響もあるかと
日々監視モニターでのチェックは必要ですね
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