ダイハツ試験不正、3車種の「型式指定」取り消し手続き開始=国交省

(カテゴリ: 未設定)

[東京 16日 ロイター] – 国土交通省は16日、ダイハツ工業の認証試験不正を受け、特に悪質な不正行為が確認された3車種について、量産に必要な認証である型式指定の取り消し手続きを開始した。対象は、ダイハツの「グランマックス」、OEM(相手先ブランドによる供給)生産をしているトヨタ自動車の「タウンエース」とマツダの「ボンゴ」。

型式指定の取り消しは、トヨタグループとして日野自動車、豊田自動織機に続き3例目。対象車両は新たに型式指定を取得するまで生産ができず、現在行われている確認試験の結果次第では今後、取り消し車種が増える可能性がある。

同3車種は、本来はエアバッグをセンサーで衝突を検知して作動させるところ、タイマーで作動させるなど試験車両に不正な加工を行い、申請時の自動車と異なる構造の自動車を用いて試験を実施していた。

同省は現在、道路運送車両法の基準適合性に関する確認試験を実施中で、現行27車種、過去に生産した18車種の計45車種(OEM生産車種を含む)の確認試験を進めている。

斉藤鉄夫国土交通相は同日の閣議後会見で、「自動車認証制度の根幹を揺るがす、ひいては日本の製造業の信頼性に関わる大きな問題だ」と指摘、「ユーザーの安全安心を確保することが重要であると考え、可能な限り速やかに確認試験を行い、結果の出た車種から順次公表したい」とした。

同省はまた、ダイハツの不正の背景として企業体質や組織風土に問題があると判断、抜本的な改善を求める「是正命令」も発出した。16日午後にはダイハツの奥平総一郎社長に対し、是正命令書を手渡す予定。

各社広報によると、23年1―11月までの国内販売実績はグランマックスが約200台、タウンエースが約5000台、ボンゴは約2000台。

昨年12月、ダイハツは174に上る不正があったことを公表、現在は全車種を出荷停止中で、国交省も同社の本社(大阪府池田市)に立ち入り検査を実施した。

出所:© Thomson Reuters

私の記憶では、今月末まで生産は停止でしたが

おそらく、生産は、出来ないでしょうね

抑制が本格的に始まる季節でも

生産できないでしょうね~

太陽光発電ランキング

よりそいプラン 太陽光発電ムラ市場メルマガ登録

太陽光発電ムラ市場セカンダリ無料査定



太陽光発電ムラ市場 パワコンの電気代を10分の1に!

コメントを残す