さてさて、当方
九州に発電所を5か所を
低圧で所有しております。
定期的なメンテナンスは、
外部に委託しており
その都度、レポートを頂いて
安心は、しております。
過去の修理履歴としては
ブレーカトリップ:1件
→メインブレーカー容量を上げて対応
もともと低い設定で、かつ風の流れが悪く
配電盤の温度が下がらないなどあったかも。。
コネクター配線切れ
→台風の強風でコネクタが外れた
これは、施工不良だと思いますが
再結線で対応をして頂きました
通信不良
→謎ですが、遠隔装置だったので
2週間後に現地に行ってもらう予定をしたが
その途中で自動復旧で。その後問題なし
これぐらいです。
後は、除草剤散布で手に負えなくなった
雑草の刈り倒しをスポットで対応。
コレが、意外に多くて4回。
行く理由が、なかなか見つからないが
しばらく行っていないから行く?
何も、問題が無いので行く理由ある?
さーどうしようかな?
自宅から遠い発電所を選んだ理由
固税が安いからです。
委託しても安いからです。
まー抑制がここまでひどくなるのを
知っていたら、固税の安い
三重県だったかもしれないが
三重県は三重県で
日射量がそこまで多くはない。
結果が良いか悪いかは
5年、10年で分かりませんが
まだまだ、結果の良し悪しなんて
FITが終わってから考えれば
よろしい~ぃと思います。
でわでわ。
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