所有する発電所で
検針期間でほぼほぼ晴れ間が続いてる
発電所が2基あって。
その売電量が
一つの平均発電量が①350kwが
もう一つの発電量が②367kw。
検針後から21日稼働済
残りの天候を考慮した売電と次回検針までの稼働日数を鑑みると
平均、250kwで10日として
①(350×21)+(250×10)=9850
②(367×21)+(250×10)=10207
の売電出来たとすると
本来梅雨で売電が少なくなる昨年同検針月と比較すると
①:
8074kwに対して9850kw(22%UP)
②:
9265kwに対して10207kw(10%UP)
8月の入金が楽しみになってきました。
でわでわ。
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