手元にある程度の現金があったとしたら
(来年の決算後の消費税還付金が入る)
1)買い増し
2)借入返済
3)別事業投資
4)タンス預金
5)他
ここで気になるのが、1)~3)
今回、私の場合、2)で行こうかと。
手元にある程度、残すかと思いますが
いくら手元に残した方が良いのか?
借入の月々支払い3か月分?
▼自然災害などのトラブルで復旧に時間がかかる(3か月)
(ハザードマップには、該当なし)
▼休業補償がすぐにおりるのか?おりないもしくは、入ってない
(動産保険10年分はカバー状態)
なので、
3か月分の手元資金(融資返済)・・・①
復旧費用(設備)・・・②
たったそれだけでよいのか?
それぐらいだったら、本業と追加融資でカバーできる?
保険金が入る前提(全額はおりない?)
っといことで、
2)全額投入する!!
それが、出来れば、単純にCFが改善される。
考える事、想定されるリスクの備え
どこまでを、想定として視野に入れるかは、
先輩たちの経験がものを言います。
是非、アドバイスを頂けると幸いです。
コメントありがとうございます。
なるほど、発電所毎のリスク管理
一元管理から個別管理ですね。
やること、たくさん有りますね。
頂いた各事象に沿った手配リストも必要ですね。
ありがとうございます。
7年程運営していて、売上に影響したイベント?トラブル?
は以下の通りです。
○ブレーカー落ち(近隣の落雷による)
○ブレーカー落ち(漏電)
○パワコンの電気的故障
○パワコンの原因不明停止
○長期積雪
○ストリング断線(原因不明、劣化?)
○パネル故障(原因不明、劣化?)
これ以外にちゃんと管理していなければ、
○草による発電量低下
もあるかもですね。
入っている保険と、メーカー保証が
それぞれどこまでカバーしているか
(機器代、交換修理代、その間の休業補償)
訊いて、表にまとめることをお勧めします。