固定買取終了のニュースが流れる中、5号機の連携日も決定し3号機と4号機の工事も始まろうとしています。
このまま増やしていいものか考えはじめてたところ、 昨日14円案件4件目の土地情報が入ってきました。
自宅から10キロ圏内で、約2,000坪の土地になります。
地目も山林で手前部分は伐採してあり、南傾斜で低圧発電所建設には最高の立地。
分筆費用は別になりますが、坪300円以下。
(なんで今まで業者が買わなかったのか不思議なぐらいです)
とにかく買いだとは思いますが、どうやらこの市町村では今年4月に
『太陽光発電設備の設置事業と良好な市域環境との調和に関する規則』なるものが施行されたようです。
内容を確認すると県の指導指針と被るものがほとんどでしたが、一点だけ気になるものが・・・
それは『市町村長に事前協議申請書を提出し、地元関係者に対する説明会を行う』と言った内容です。
自治会長や地元関係者への説明会を開催し報告書を作成しなければならないようですが
太陽光と言っただけで拒否するような人もいますし、果たして大丈夫なのでしょうか??
自分でやって安く仕上げたい気持ちもありますが、サラリーマンでは時間的に厳しそう。
業者に入ってもらい 進めるしかないかな!?
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