出血した運転手を救助。国道で咄嗟に動いた瞬間

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お昼ごろ、国道を走っていると、前方で車が止まっていた。
「何かあったのかな」と思いながら近づくと、追突事故の直後だった。

通り抜けようとした瞬間、運転手が車内で出血しているのが見えた。
これは見過ごせないと思い、すぐに道路わきへ車を停めた。

まずは怪我の状態と周囲の安全を確認。
出血はあるものの意識はあり、受け答えもできていた。

すぐに消防へ連絡し、
・事故の場所
・車の状態
・怪我の様子
を伝えて救急車の手配を依頼。

もう一台の運転手が警察へ連絡していたので、
自分は次の役割に回ることにした。

事故直後で車が道をふさいでおり、このままでは二次事故が起きかねない。
そこで、片側交互通行にして手で合図を送りながら誘導を始めた。

先に救急車が到着したので、
救急隊が安全に入れるよう誘導。
その後も警察が来るまで交通整理を続けた。

警察が到着して交通整理を引き継いでもらい、
最後に事故の当事者へ声をかけた。

「本当に助かりました。ありがとうございました」
そう言われたけれど、
田舎で暮らしていると、こういう時は自然と体が動く。

太陽光の現場でも、地域の暮らしでも、
“困ったときはお互い様”という感覚が根付いている。

今日の出来事は、
その大事さを改めて感じる朝になった。

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