20年後の事業継続と収入減少の対策。

(カテゴリ: 思うこと)

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PVまにあです。

 

さて、第一発電所が7年を経過し、残り13年が固定買取期間となりました。

13年後、買取価格はどうなってくるでしょうか?

私、Fit20年後も発電事業者を継続して行こうと考えてます。

何故なら、まだ若いから(笑)。うそです。30年間パネルはもつと言われてますので、20年で終了するのはもったいないと思うからです。

なので、土地は全て買取りにしています。

売電収入がある程度、低下してもそれほど影響出ないように上は40円〜下は14円の太陽光発電を所有して、リスクの平準化をしています。

パワコンは10年ほどもつと言われてますが、15年もったりすることも十分考えられます。その観点でも20年以降も続けると決めていれば資金投入しやすいのも良いところでは無いでしょうか?

 

それぞれ事業の考えはあると思いますし、どれが正解とも言えませんが、私の場合は20年後も事業継続が基本方針です。

 

 

 

 

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2 Comments

太陽光16基?を運営するママ発電家

コメントありがとうござます
人それぞれ背景ありますもんね。確かに20年という月日は長いので、いろいろと検討していければと思ってます。

sun33

私は、若くないので(ホント)20年後は、私自身が太陽になっています。設備は、撤去して途上国にでも運んで公共施設の電源として使って欲しいと考えています。
広大は、土地は、ホテル用地として転売の予定です。
20年は、長いデス。ネ
太陽光の持ち主の年齢層も色々ですから、統一した解決策が出ない様に思っています。

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