インボイス制度と太陽光発電の法人・個人配分について考える

(カテゴリ: 思うこと, 節税•税務作業)

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PVまにあです。

 

2013年から個人事業主として、太陽光発電を買い進めてきましたが、自身の給与所得を考えると、副業の規模が大きくなると納税額が半端なく多くなることが、徐々に判明してきました。

そこで、2016年に1法人、2017年に2法人を立ち上げ、太陽光発電事業を拡大しております。

個人事業、法人それぞれで売電収入が900万程度になるように太陽光発電を増やしているというのが現状です。

これは、皆さん意識している消費税の免税業者ライン1000万未満です。(シミュレーションの上振れを考慮するとシミュレーションで850万位を狙うのが良いかもしれません)

今は設備導入期なので、課税業者を選択していますが、今後免税業者になる予定です。

ただ、インボイス制度の導入が今後予定されていますが、正直読めないので見守っているしかないですね。

もし、インボイス制度が導入され、課税業者にならないといけないようになれば、簡易課税を選択すれば良いかな〜と今は考えています。簡易課税が残っていればですが、、

まぁ、注視していこうと思います。

 

 

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