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PVまにあです。
さて、太陽光発電におけるリスクヘッジにsun33さんよりコメント頂きました。
ありがとうござます。
我が家で発生しているリスクです。
大問題
・太陽が出ない。地球温暖化で雲が多くなり日射量が減りました。
これは、10年前からじわりじわり発生しています。
このままだと赤字になります。
今年は、年間100万程度のマイナスでした。(300KW)
太陽が出ないと太陽光発電は、お手上げです。
確かに、そもそも設置地域の日照量が減ると事業としては成り立ちません。
今のところ、所有している太陽光発電では年間シミュレーションを下回ることは無いのですが、今後の気候変化は読めないですよね。
私が出来るリスクヘッジとしては、発電所を複数持ち、地域分散するのが良いかと思います。
まぁ、管理の面で大変になるのですが、、、
因みに私は、5つの都道府県に分散して設置しています。
正直、これ以上別のところで持つと管理の観点で限界ですが、色々なケースに備えることも大切かと思います。
また、ここ10年で年間日射量が低下している都道府県をNEDOのデータで分析しても良いかもしれません。
ありがとうございます!
台風などの自然災害に対する対策などは、沖縄や九州地方の方の経験がとても活かせると思います。
また、今後、異常気象が頻繁することが予想されますし、そもそも気候が変わっていくので有れば、ぜひそういったknow-howを共有できる機会を設けられると良いと思います。
沖縄では、地球温暖化で上昇気流が多くなり、雲がおおくなりました。太陽が出ません。
この温暖化は、確実に北上しています。
台風被害についても現実のものとなりましたが、日射量についてもやがて沖縄と同じ状況になるかもしれません。
私達の経験をなんとか本土で生かせないものかと思います。
台風被害や日射量、農業の作物について沖縄など南の地方の経験がいかせませんか。
10年周期位で変化しています。
関西でも感触としては、雨が少なくなってきてるなという感じなのですが、一度データ分析すると見えてくるものが有るかもですよね。
事業安定が大切なので地域分散は必要かと思ってます。私も、拡大のタイミングで勝手に地域が分散しただけですけどね。
これ、エリアによって大分違いますよね
梅雨という梅雨も、秋雨前線という秋雨も減り、晴れは年々増えていると思います、関東近郊では
k氏も5県で所有しています
管理という意味では大変ですが、安定事業という観点でいくとリスクヘッジにはなっているなと
地あげや案件の仕入れによって流れで進んできただけですけどね(⌒▽⌒)