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PVまにあです。
さて、改めて太陽光発電事業の良いところを考えて見ました。
①安定収入
20年間の売電単価が固定。まずはこれにつきますよね!
②高度の事業予測性
天候不順の時でさえ大体年間の発電量は、シミュレーション比95%以上となっており、やっぱり安定しています。そのため、先をある程度予測して行動出来ます。事前のシミュレーションが大切です。
③不況に強い
景気に左右されません。但し、インフレには弱い。
④融資を活用できる
サラリーマンの新規参入は銀行はもしかして厳しくなって来たかもですが、信販や公庫から融資を引いてきて開始すれば、手元資金が比較的少なくても大丈夫です。
⑤電力は生活に必要なもの
今、飲食店や娯楽などがカットされてます。
それは、必要最小限の生活に必要ないからです。でも、スーパー、薬局、医療機関などはどうしても欠かせないですよね。電力もどうしても今の時代必要なのです。なので需要が無くなることがありません。
⑥ヒトに会わなくても事業が継続可能
コロナで実感。週末は草刈りなどのメンテナンスをしていますが、このコロナでの自粛下に置いても、ヒトと会わず黙々と作業出来るので助かってます。基本、太陽光発電は草との戦いがメインなので。
自粛環境なので、高速道路がスカスカです。でも、メンテナンス(仕事)だし、3密なんて無いので罪悪感なく行けるのです!
やっぱり、太陽光発電の事業は鉄板ですね。
リスクはありますが、事前にカバーが可能ですし。
周りにも勧めたいけど、なかなか投資?事業?自体がマイナーなのでヒッソリと過ごしてます。
ぜひ悩まれている方は、まず一歩を踏み出しては!
(投資は自己責任です。何よりもシミュレーションなどの事前確認が大切ですよー^ – ^)
メンテ技師さん
コメントありがとうござます
確かにハイパーインフレだとそうかもですね。
緩やかーなインフレが痛いですよね(笑)
ママ発電家さん
こんにちは。
素晴らしい分析だと感心しております。
③に関してですが半分は同じ意見ですが、ハイパーインフレになると抱えている債務も紙屑同様になりますので、ハイパーインフレも関係ないと思っとります。ただ、緩やかなインフレに関してはその通りだと思います。