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PVまにあです。
さて、年内完工予定の11基目のパネルは、初のLONGi(ロンジー)両面パネルを採用してみました。
というのも、この案件32円案件で、当時は過積載があまり主流では無く、今最大限にしても64kwなのです。
その中で発電量を最大にするには、、、
両面パネルでしょう！！！という結論になりました。
角度は20°で、どこまで伸びるか楽しみです。
分譲案件でも、可能な限りより良い仕様に変えれるかActionしています。
その為には、皆さんのブログや太陽光発電の雑誌などを読み、最新の情報を収集しています。
また、発電の結果が出てきましたら報告させてもらいます。
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modemodeさん、はじめまして。
はい、32円だと一発アウトのように思いますよね。
私も調べまくりました。
結論から言いますと、電力会社との接続契約が2016年7月以前か、後かで対応が変わると思います。
詳しくは、再度確認頂くのが1番ですが、、
昔は電力会社への接続申し込みで経産相の設備認定が取れていたかと思います。
この案件は、電力会社への申込みはしていましたが、色々保留事項があり、接続契約が2016年7月までには、されていませんでした。
その後、色々な勧告が発令され、2017年の3月に電力会社との契約に漕ぎ着いています。
というと、パネル変更不可の起点は何処になるかというと、電力会社との契約締結日であることを確認しましたので、この案件はイレギュラーですが、パネル変更が可能ということになります。
初めまして。
32円案件にてパネル変更は不可の認識ですが、ロンジ社製採用との事ですが・・
私も32円案件を今年度中に連携予定です、しかしパネル変更が不可と言われています。
どのようなテクニックがあるのでしょうか？