またまた、第14-16発電所の開発ネタです。
本当に色々あるので話題には困らないですね…。
開発に伴い、里道の払い下げ手続きをしています。
以前、その払下げの手続きについて勉強したのですが(ココ)、何といま法務局がコロナの関係で遅延していて手続きに約1ヶ月半程かかるでしょうと、そして、それらの手続きが完了して、完了届を出してから工事着工して下さいね。と。
それって予めわかってたことですよね!?
なぜ、ここにきてから言う…!!
必然的に工事開始は8月中旬〜下旬に繰り下げです。
またまた造成屋さんと太陽光業者さんにご連絡。
造成屋さんは、大丈夫ですよーとのこと。
太陽光業者さんは、9-11月に高圧の案件入ってるから、うーん。年内に全て連系出来るかなぁ??とのこと。
急ぎません。まだ権利には猶予があります!本当にすいませんと平謝り。
ということで、なるべく年内に全てできるように頑張るけどと言うことですが、来年5月までに出来たら全然よいですとお伝えしました。
信金さんにも融資実行ずらせないか確認しないと。。
皆さん、計画は早めに実行した方が良いですよ!
確かに3年間の猶予期間が有りますが、昨今、地方自治体の条例は太陽光発電に厳しくなっています。私は太陽光だからという理由ではありませんでしたが、そもそも色々厳しい地域でして…。
恐らく1年〜1年半くらいは寝かせれますが、その後は開発が問題なく出来るのかを確認しておくことは必須です。
私はメガ発電所並みの色々な注文+里道の払い下げというタスクが発生し、昨年10月からやりとりして恐らく9月から工事着工出来ることになると想定してます。
早めに取りかかったので、工期がズレても今のところの損害がありませんが、これが売電期間の短縮になると悲しいです。
何事も早めの準備が大切ねと、思ったら応援お願いします(^人^)⇩
Ksan、コメントありがとうございます!
2年越しですか!分かります、早く終わらせてしまいたいです^ – ^まぁ、ストレス溜めずぼちぼちするしか無いですけど。
お姉さま、お疲れ様です(⌒▽⌒)
k氏は2年越しの農振除外でガタガタやりあってます( ;∀;)分譲販売案件の工事やら、除草屋の営業で忙しいので早く終わらせたいですー完ー