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PVまにあです。
年末は積極的に動いていまーす。
色々なことを並行で実施しているので抜け漏れがないかTo Do List を使って対応する必要がありますね(笑)
このブログも若干備忘録のように使ってます。
まず、
12基目の融資奔走。
案件の経緯については以下の通りです。
契約していた業者さんの発電所をやめ(参照)、新たに案件を決めました(参照)!
○プラスの融資の申し込みをしていましたが、無事オッケー貰えました!ありがとうござます。
とりあえず、物件は確保出来そうです。
そして、この案件を可能であれば公庫で引きたいので、並行して公庫の門戸を叩きました!
融資の面談を実施してきましたので、感触も含めて記載します。
まず、面談までの手続きは、こんな感じで進めてきました。
そして担当者から面談の日程調整が入り、追加での必要資料の連絡が来ました。
その資料を面談までに準備して、いざ出陣!
(追加資料)
・所有太陽光発電の直近1年の実績(発電所ごと)
・所有不動産賃貸の直近1年の実績
・個人、法人の通帳(4ヶ月以上)
・個人、法人の支払い明細書の全て
・事業税の領収書
・運転免許証
当日は、以下のような流れで確認されていきました。
①物件の説明、自己資金割合等について説明
②すでに所有している発電所・不動産賃料の説明
③通帳確認
④借入金額の確認
③④で正確なのか照合されているような感じでした。
そして、いろいろとディスカッション。
今の公庫さんでの法人・個人での借入額についてなどを話しました。
また、経営力向上の話も実施し、金利優遇を受けるには融資決定までには取得してほしいとのことでしたので
今後のタスクとしてφ(..)メモメモ
うーん。担当者の触感では、融資の可能性は五分五分?のような感じでしたね~
最後にスケジュール感をすり合わせしました。
やっぱり融資できないよ~ってことなら年内に連絡してもらえるとのこと。
年内に連絡がなかったら、やってるよって思ってください!とのことでした。
稟議が降りてくるのが1/10頃ということで、生産性向上の認定は1月中には取得してください!
そして、担保設定を自身でして2月中に融資実行にもっていこうということで!
やっぱり公庫さんは事業性よりも資産を確認する感じでした。
年内に電話がかかってこないまま年を越せればな~
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