残念な発電所の続き

(カテゴリ: 未設定)

以前に、このタイトルで

ここ

記事を書きました。

どうも、裁判になりそうで・・・・。

顧客との話し合いには応じず

弁護士を入れても、応じず

民事調停を入れても

たぶんスルーでしょうから

損害賠償を主張して訴訟

と言う事になります。

こう言った事も

事業を進めると

ありえる事案なのでしょうか?

発電量は、申し分なく

利益は出ておりますが

その利益を生む

しっかりとしたシステムと

架台、それを継続的に

管理していくことも

事業者の務めですから・・・。

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3 Comments

sun33

裁判になるととにかく時間がかかります。私は、別件で3年以上かかりました。得られる利益より、かかる裁判費用の方が多くなる事もあります。
裁判は、なかなか自分の思い道りには、行きません。私が裁判に訴えた理由は、胃潰瘍にならない事でした。証言台は、素人には、酷でした。

あのおじさん

sun33さん
コメントありがとうございます。
精神的不安や負担など
まさにそうですね~
専門家に頼る事が出来るようになれたのも
事業のお陰と思っております。

sun33

私もスタート時に金銭トラブルに会いました。
話し合いでは、解決せず弁護士を入れて解決しました。弁護士費用は、100万円でした。最低でも30万はかかります。
それ以来、小さなもめ事も全て顧問弁護士にお願いしています。精神的に胃潰瘍になる事もなく精神的負担が減りました。(ホント)

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