備蓄米と太陽光の関係性について考えてみた

(カテゴリ: コンサル, 太陽光, 投資)

2023年に10㎏の店頭販売価格

私は、2,700円程度で購入していた

記憶があります。

 

今は、10㎏だと1万円前後

約4割切るぐらいアップしている。

食品の中では、最も値上がりしている

一方、鮮魚で言うとサンマは、どうでしょうか?

記憶がないので、調べてみると

1.5程度のアップ。

全体的に物価上昇は、している中で

顕著なお米。

話は、変わると言うか

太陽光の野立ては、田んぼ跡地がそれなりに多い。

米作をやめたところに農地転用し設備を。。。

これから、かりに

増産体制に舵をきる特化型の政策になったとする。

それこそ、設立した大手の農業法人が

立て続けに超大型営農したら

土地が足りなくなる。

販売価格は、需要と供給のバランス

お米の適正価格を従来の金額にすると

生産量を単純に4倍にしないと駄目だとすると

個人農家では、対応できないんです。

まー昔から言われていたことですが。。。。

っで、

 

太陽光のまだまだ増やしたい経産省

農転させないようする農業委員会(農水省)

価格を元に戻したい国民と票集め

 

野立ての発電所の価値が高くなるんじゃないでしょうか?

仮にFITが終わっても貴重な土地になるのかも。。。

近い将来に何かしらの施策が怖い。

でわでわ。

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