開発での新たな悩み

(カテゴリ: トラブル, 太陽光発電開発•メンテナンス)

第14-16発電所の隣接地に余剰の太陽光発電を実施することを画策してます。

というのも、本当はもう1基低圧案件をしようとしていたところ、分割疑義で引っかかってしまってボツになったので、何とか余った土地を活用できないかということで、かなり分筆された土地なので、草刈りなどのメンテナンスをするためにも電力を使うので余剰での申請をしていこうと思ったりしたのです。

そもそも町役場から経産省の認定書と関電の申込みの書類は必要と言われていて低圧3基分は提出していたのですが、追加の余剰分については現在認定に時間が掛かっているので今の段階は出せないとお話ししたら、無いとダメと言う話になってしまいました。

では、現時点では今の開発内容(低圧3基のみ)で出させてもらって、別途開発事前協議ができないかと言うと、その場合は排水路を分ける必要があると言われてしまい、、、うむむむむ(;ω;)

悩んでます。

既に資材は届いているものもあり、工事にはかかりたい。

経産省の認定が1ヶ月くらいなら問題無いのですが、3-4ヶ月かかってます。

また、工期がズレ込むのか。

太陽光発電の業者さんとしては、もう工事にかかりたいという気持ちがあります。

そうですよね、延長に次ぐ延長ですから。

はぁ、困ったな。。。

私としては5ヶ月ほどずれ込んでも仕方ないなぁという気待ちですが、度々の延期なので造成屋さんと業者さんとのスケジュール調整ですよね。

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2 Comments

PVまにあ

Yukiさん、コメントありがとうございます。
そうなんです。逆に過剰に申請しようとしてるのに、何故だ…。
もう、低圧3基で申請して通ったら変更ということで対応することも検討しようかとも思います。
悩ましいですね。

yuki2822

融通利くのか利かないのかよくわからない自治体さんですね。
認定下りたという前提で開発事前協議すれば、
町側としては、実害は何もないはずなのですが、、
(PVまにあさんは、通らない場合、過剰対応をすることになりそうですが)

10kw未満余剰の認定は早いと聞いたことがあるのですが、
時期によって違うのかもですね。

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